なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない
p8 社会の摩擦音が聞こえてくる
p10 寄る辺のない小舟です。目印のない海に、ひとりで放り出されている。→喫茶店とかでどんな人が訪れているのか観察するのおもしろそう。おじいさんとかがよく話し込んでいるイメージ。私も医学教育センターに漕ぎ着けている。