検診、出産する場所を探す
ざっくり知っておくと良さそうポイント
健康面のリスクがなければどれでも選択できる、リスクがある場合は助産院は選べない 場所の選択肢
主に4つ
👍 指名性が多く、同じ先生に健診を見続けてもらえることが多い
👀 さまざまな個性があり、サービスに力を入れているところもある(畳の分娩室がある、好きな姿勢で分娩できる、妊娠中の運動のクラスがある等)
👀 無痛分娩などが希望の場合は対応可能かを事前に確認する 👎 健診に通ってる間、合併症や赤ちゃんの状態に異常があった場合は総合病院やNICUが完備されてる病院に転院することがある 👍 経験豊富な医者や助産師がサポートしてくれるので安心 👎 基本的に産婦人科のみなので他の科のサポートが必要な合併症等には対応できない
👍 産婦人科以外もあり、合併症等が合ったときにサポートを受けることができる 👍 リスクの高い出産をしないといけない場合、サポートが可能 👎 診察までの待ち時間が長い傾向がある
👀 総合病院なので医学生や研修生が立ち会うこともある
妊婦さん自身と赤ちゃんの健康状態に問題がなければ、こうした大病院で出産するメリットはあまりないかもしれません。
とのこと
👍 病院と比べると家庭的な雰囲気
👀 陣痛促進剤の使用などの医療を介在させず、自分に備わっている力で産むのを助産師さんがサポートしてくれます 👍 妊婦が望む形での出産が可能。例えば親に立ち会ってもらう等 👍 助産師は母乳ケアの専門家でもあるため、産後の授乳指導も、きめ細かく行ってもらえる 👎 医療行為ができないため、扱えるのは経過に異常のない正常なお産のみ 参考