ちびすけどっこいによるアンガーマネジメント
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ちびすけどっこいという絵本で子供が相撲を取る描写があったので、これを利用して、イライラした時は体を動かして発散させることを教えたら意外とうまくいっている 3歳頃の話
@ina_ani
思い通りにいかないときに「むきー」となって物を投げるモードになることがある。気持ちはわかるので、「そういう時は、【ちびすけどっこい】やろう!」と、親と相撲を取ることを何度か提案した(そして親はわざと負ける)。
で、そんなことを何度かやっていると・・
「物を投げたくなってきたから、【ちびすけどっこい】をやる!!」と言い出した。
これがアンガーマネージメントだよ!