ゲームの概要(ダンジョン探索)
前提
小難しい実装にしない。
簡略化できる仕様は簡略化する。
必須でない機能は後から追加する。
案
冒険者(NPC)を面接して契約して、パーティ編成してダンジョン探索をさせる。
条件を指定して面接用紙をリロールするとか。(後でやる)
いろいろな特性がある。
NPC は作成できて Steam Workshop に登録して利用できるようにする。(後でやる)
どのパーティに何階層まで探索していいかは設定できる。
探索、帰還、休憩、から再度の探索の流れは自動で行われるようにする。
「この条件で繰り返し探索する」「この条件で1回だけ探索する」などを選べるような UI にする。
ダンジョンは複数の階層で構成される。
階層のまとまりごとに雰囲気が変わる。(後でやる)
1つの階層を横に並んだ複数の部屋で構成する。
1つの部屋には1つのパーティしか入れない。
部屋には敵がいて、倒した敵は時間経過でリスポーンする。
部屋での戦闘はオートバトルで、プレイヤーは選んだ部屋の戦闘を眺めることができる。
戦闘のスキルは職業ごとに多様になるようにする。(後でやる)
モンスターごとの理解度を NPC ごとに管理して、戦闘で有利になるようにする。(後でやる)
知識がある NPC がいると、パーティメンバーも理解しやすいとか。
装備品には系統があり、NPC は系統ごとに習熟度を管理する。
敗北時に NPC がロストするかはゲーム設定で管理する。(後でやる)
戦闘後に宝箱からアイテムを入手できる。
アイテムは作成できて Steam Workshop に登録できて利用できるようにする。(後でやる)
アイテムがパーティの所持上限になったら帰還する。
不思議パワーでその部屋から直帰させる。
持ち帰らないアイテムを指定して捨てさせることができる。(後でやる)
ラスボスからアーティファクトを入手できる。
「NPC が倒されると以降のドロップのレアリティが N% 上がる」などのゲーム方針に影響が出るような効果にする。
アーティファクトは作成できて Steam Workshop に登録して利用できるようにする。(後でやる)
1回目のプレイではラスボスは第4階層で、それを倒すと次のプレイでは第8階層までがアンロックされる、みたいな流れがいいかも。
想定する楽しさ
パーティ編成を考えているとき。
条件を指定して面接のリロールを眺めているとき。
戦闘を眺めているとき。
戦闘後の報酬がよかったとき。
アーティファクトの効果を見ながら、次にどういう NPC の構成にするか考えるとき。