Clibor でExcelのコピー操作が楽になったかも
2024/01/26
会社PCも自宅PCも更新した。
設定 > バージョン の【アップデートを自動的に確認する】にチェックオンした。
後日、会社PC Cliborで以下の症状、解決！
→ 貼り付け先のテキストファイルの容量を減らしたらFIFO/LIFOも問題なしになった
：Windows10 では なぜか Clibor のFIFO/LIFO機能が使えない不調があった。(残念) 順番にペーストされずに1個ペーストすると同じものがペーストされたり、
アクセスできません のエラー表示が出て Clibor が動作しなくなる(Clibor再起動で復活)
自宅PCではFIFO/LIFOも問題ないのだが、、、試しに Clipboard History と ShowClip というフリーソフトを試してみた。
どちらも #薙刀式 で入力するための キーボード配列エミュレーションソフトウェア「紅皿」を止めないと動作しないのでダメだった。 自宅でも会社でも同じ動作で同じことができると混乱しないし、間違えて手戻りが発生しなくなるのだから…
ちょっとずつでも試して実践していこう。
Excelでセルをコピーすると、最後に改行コードがついたりするし、
文字だけをコピペしたいときは、セル内をドラッグしてコピーしているのが面倒だなーと。
↓↓↓で解決！
Cliborの右クリックメニューより、「整形の編集」から 改行を削除 を登録
Excel側で、色やフォントを設定した文字に対して整形すると、装飾が無効になります。
Excelでのコピーを何回も繰り返すときは、クリップボードテキスト自動整形で改行を削除にチェックしておくと
楽ちん♪
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