4.複数と対格
エスペラントの名詞(と形容詞)には、複数と対格の活用があります。 「対格」は目的語を示すときに使います。
table: 複数語尾 j
libro 本 (リブろ)(単数) –> libroj 本(リブろィ)(複数)
knabo 少年(クナーボ) –> knaboj 少年達(クナーボィ)
table: 対格語尾 n
libro 本(リブろ) –> libron 本を(リブろン)
knabo 少年(クナーボ) –> knabon 少年を(クナーボン)
vi あなた(ヴィ) –> vin あなたを(ヴィン)