エスペラントではeとiが逆が多い問題究明委員会
例:
たとえば "delfeno(イルカ)" とか。
ほとんどの言語で daulfin に近い綴りをしており、最後が -fen になる言語はとてもめずらしいのになぜかエスペラントは delfeno.
また ''difini(定義する)"とか。くみてんになぜ definite ぽくないのかと聞かれた。 diboĉi も debauch とか débaucher (?) から来たはずだ。
rabeno(ラビ)も同じ問題がある?
なんで?
なんででしょう……?
理由がわかっている例もある:
接頭辞 "re-(再度、逆行)" と見間違わないよう、ri を採用したと思われるもの:
ribeli(謀反を起こす)
ricevi(受領する)
rifuĝi(避難する)
rifuzi(拒絶する)
rigardi(観る)
rikolto(収穫)
rikoldo(データベース等のレコード)
rilati(関係がある)
rimarki(気づく)
rimedo(手段)
ripari(修復する)
ripeti(繰り返す)
ripozi(休憩する)
riproĉi(叱る、非難する)
risorto(ばね)
riveli(暴露する)
riverenco(お辞儀)
rivoluo(【機械工学】回転。なお革命はrevolucio。)
一方で、rezigni(あきらめる)のように、reで始まるまま残してあるのもある。