自分なりの壁打ちの原則
自分なりの原則
0.相手の中にはすでに答えがある(持っている)ことを前提にする
1.相手に言葉に否定的な単語は使わない
2.相手が話したいことがあればそれを優先する
3.相手が言葉に詰まったら、それを助ける
4.相手がなにか言いたいことがあるけど、言葉に出ない場合、自分からの話しかける
5.相手が考え込んでいる場合は、沈黙する
6.沈黙は相手からボールを投げてくれるまで待つサインであることを伝える
補足
1.ペンと紙とクリイアファイルは持っていく
2.話のきっかけになりそうな物があれば、持っていく
3.壁打ちの時間は最大3時間とする
4.壁打ちで答えが出なかった場合、公開された場でできるような質問の形でまとめる
5.自分にも起きるかも知れないことだと思いながら話を聴く
6.「自分はこうありたい」「自分はこうなりたい」という目標が決められるところを優先的に目指す
2020年の壁打ち回数
~8月:3回
8月:3回
9月:3回(予定)