シェアハピ
ポッキーの購入率をさらに高めるため、同年9月から始めたキャンペーンが「PROJECT:シェアハピ」だ。2013年に世界共通で掲げたブランド方針「Share happiness! Pocky(シェア・ハピネス・ポッキー)」に基づく施策でもある
kemioがYouTubeで「今日は〇〇をみんなにシェアハピしたいとおもいまーーす!」みたいな使い方をしていて知った。
https://www.youtube.com/watch?v=hJoCMV8oLdc
シェアハピすると、うざいとか自慢 とか言ってマウントしてくる人は絶対いるの。でもそういう方にはご愁傷様ってお供え物でもあげておけばいいの。だってみんな毎日いろんなことと戦い、その中での一瞬の楽しみやハピネスをシェアハピしてるの。。ウチらみんなで頑張って、楽しく過ごせればよくない? 一人一人のシェアハピの形は様々でおんなじ箱にハマったらもうシェアハピじゃなくて教育ハピじゃん。私が気をつけているのは、シェアハピはするけど、価値観は絶対押し付けないってこと。ネットでもリアルでも、お互いにリスペクトし合いながら生きていきたいって思います。
自分の考え
自分がなにか興味を持ってそれを知りにいって、そのあと自分が知ったことを知識として持つ・使うことは楽しい。でも、自分だけに知識がとどまることはあまりおもしろいことではないと思っている。
知識は何かを楽しむ、知る、判断するための材料である
自分一人で楽しんだり、なにかを覚えたって一人分の面白さしかないんだよなあ〜
badなこともシェアハピして笑いや、知識のシェアハピにしたい
kemioの眉毛ブリーチのこと思い出す
何かをシェアするということは、「自分、これに興味あります」「これやりました」「私はこうです」という自己表明の一種だと思っている。
自分がどうである、どう思っているかを伝えること=自分を開示すること
誰かとなにかを分かち合うひとつの手法だと思う
そして自分を知らないところへ連れて行ってくれる行動である
いろいろ考えるとでてくるなあ〜
実際シェアハピしてどうなの?
友だちが増えました
「youと似てるのがいる」ときいていた人と友だちになった
さらにその似ている人から、別のチャットに招待してもらった
自分の考えに近いと感じたもの