人格をふたつにわける
人格を2つにわけることで、この特性を活かせないかと考えて試してみている ディレクションなどのマネジメント系を担当する人格Aと細かい作業を行う人格Bにわける
人格A、人格Bが行っているという体でキャッチボールをする
それぞれの人格の担当する仕事はまとめて行う
人格の切り替え
その日起きた時の気分で行う
その人格が担当するタスクがなくなった瞬間に行う
午前/午後で行う
たいてい午前中はマネジメント系、午後は作業を行うのが向いている気がする
懸念点
ずっとやっているとなんか精神に悪影響を及ぼしそう
人格Aと人格Bの受け持つ領域の区切りが現状ではいまひとつぱきっと割れていないので、そこに迷いが発生する