『さよなら、愛しい人』
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聞いたAudibleとその感想メモ
『さよなら、愛しい人』
麻薬打たれすぎて思考回路がめちゃめちゃになってるシーン、
極限まで眠い
ときに考えることが支離滅裂になっている感じが言語化されていて面白かった
レイモンド・チャンドラー
著、
村上春樹
訳
フィリップ・マーロウ
のシリーズ2作目
どこかのシーンで
ジョニー・ウォーカー
みたいな〜という表現が出てきたが、村上春樹氏の著作にもジョニー・ウォーカーさん(猫を殺して心臓を食べる人、中田さんが出てくるやつ、作品名が思い出せず)という人が出てくるので元ネタかもなぁと思った
『海辺のカフカ』
かな?
#2024-05-06