公共制度の推薦を行うとしても、自然言語で記述された概要では不可能
以下、特に記載がなければtkgshn.iconが書いています、自由にコメントください🙌
concern-kalteをやろうとする中で、yuiseki.iconが直面してた課題をより深く解説したい
/emoji/twitter.icon 行政の制度の領域に触れるといきなり複雑度が爆発して「これは計算機科学で解決可能な問題なのか?」という話になってきてムズいですね……(近似解なら出せるのでは)
@yuiseki_yuiseki_.icon July 26, 2021
公共制度のデータ自体は、EUなどを中心に「CPSV」という思想でプロパティ自体は規格化されている
日本でも、ユニバーサルメニューなどが存在し、内閣官房の資料でもたびたび言及されている
/Civichat/ユニバーサルメニュー
/civichat-research/GSDL
プロパティは統一されたところで、それは選択格差を直接軽減するわけではない
利用条件を論理的に記述しなければならない
Civichatがやってること
公共制度の利用条件を論理的に記述し、ユーザー側の情報と接続することで、「選択」という概念を無くす
究極、デフォルト申請を実現する
/emoji/twitter.icon .@civichat でのお仕事でも制度の推薦ロジックを記述するためのDSLみたいなものを作ろうという構想がある(まだ実験してるだけ)ので、みていて「そうなるよなぁ」といううなずき感があった https://t.co/BkXGKk4tAQ
@ItyuJItyuJ.icon July 26, 2021