不完全性定理
初等数論を扱える無矛盾な形式体系について、
$ Aも$ \lnot Aも導出できないような文$ Aが存在する。(第一不完全性定理)
その体系内では自身の無矛盾性を証明できない(第二不完全性定理)
計算可能関数(再帰関数)
表現定理
ゲーデル数
対角化定理