イメージ
@lib2015blog: 心が、書類ファイルをイメージして、工兵が「これか」と、十字架の道行 street of crossで使ったバックパックに仕舞った。 それは「意識」ではないでしょう?絵的なイメージだけにするけど。
心はそれで文句てのはほぼいわないんだがさ。。つぎつぎにでてくるときもあればないときもあるし
@lib2015blog: 犯人がみつからないんだよ。。「心がそう思ったことはまちがいない」、てしか言えないわけ。思った?意志的に思ってるわけじゃないわけだよ 意志はどっかにあったら自己責任?
でも。。おれなにも考えてもいないわけ。自動的にでてきてて、それを制御してるわけ?どこで?
でもたんに起きてコーヒーのんでるだけでツイッターやってんだよ
なにもかんがえてないんだよ
どうなってんのよ
やっと言語化できた、てところ
あれでも語られてるところだろうか
仏教でいうそれとは違うけれども「似相のようなもの」とみておくといいかもしれないので検討してみる
チベット系では、サマヤサットヴァというものかもしれないが。。
ほぼ完全なコピーをイメージするわけだった
眼耳鼻舌身てやつですね 意もあるか。。
眼耳鼻舌身てのを確認する
身体にある認識する窓口が眼耳鼻舌身の五根、性色2つも根。命色も根。
。。。ちとここぐらいまでにしておく