廃レギュレーション 2022年10月~
お前はもう死んでいる
陸戦型コア戦
趣旨
同一規格の二足歩行機でサバイバルゲーム的に撃破点を競う。
前提mod
ルール
- 無敵オフ、弾丸無限、炸裂オン
- 配布コアの足の底面以外が接地した状態での移動禁止(敵の攻撃によるパーツ破損は除く)
- リスポーンカウント中は操作禁止
- ビームサーベルとシールド(以下「ビーム兵装」)の投擲禁止
- 分離したブロックの操作禁止(サーベルをオフにする操作は除く)
- このルールには破損により脱落したブロックも含む
- ロープとスプリングのみで接続された状態は分離とみなす
マシン規定
総ブロック数
100~200
カメラとピンは最小サイズにカウントしない
個数制限
大砲 最大2門
ビーム兵装 最大2個
コアに含まれるビーム・サーベルはこの数に含まない
ただしシールドの数値を変更してサーベル化した場合はビームサーベルとしてカウントする
禁止ブロック
ウォーターキャノン
小型プロペラ
フライングブロック
拡散砲
CUブースター(コア以外の推進不可)
動力ホイール
動力ラージホイール
動力/無動力コグ
動力/無動力ラージコグ
配布コア
製作の際はこちらにあるコアマシン(以下「コア」)を使用すること ロジック系以外のブロックのキーバインドは変更可能
ただし、各数値は変更不可
また、コアからの数値のコピペも禁止
緑のスキンが適用されたブロックは削除・移動・回転可能
赤のスキンが適用されたブロックは削除・移動・回転不可
足元のビームサーベルは盾として使用できる
備考
マシンは以下の例外を除き、バニラ環境で再現可能であること
スケーリングは大砲のみ、0.5 ~ 2の範囲で許可
バウンディングボックスに収まるサイズであること
サーベルは必ずキー操作でオフにできるようにすること(破損で飛んだ場合も、オンのままなら投擲となる)
ビーム兵装の当たり判定で別のビーム兵装の根元を保護する配置禁止(変形によって保護範囲に入れるものも含む)
大砲はデフォルトでCキーに割り当てられた通常弾は使用禁止で、デフォルトXキーのCU弾を使用すること
ビーム兵装は最低輝度0.05、色はカラースライダーから選択すること(000000等は禁止)
火炎放射器のCUブースター化禁止&br()グラバーのグラブスタティック禁止&br()サーフェスはガラスのみかつ2重/4重サーフェス禁止
マシン制作例
最終更新日 2021/3/31
限凸砲250ブロック級ジャンクタンク
総ブロック数
最大250
弱点ボム 1個以上
使用禁止ブロック
フライングブロック
バキューム
スピニングブロック
丸鋸
ドリル
個数制限
大砲 最大2
拡散砲 最大2
クロスボウ 最大4
火炎放射器 最大4
水砲 最大4
グラバー 最大8
備考
250ブロック級ジャンクタンク規定に以下を追加します
大砲、拡散砲の倍率50まで許可
大砲の使い捨て禁止
拡散砲の使い捨て15倍まで
大砲と拡散砲以外のブロック(水砲やサスペンション等)はバニラ環境で再現できる事
最終更新日 2018-11-16
400ブロック級エコ輸送機
総ブロック数
最大400
前提mod
備考
記載された前提Mod以外のModの使用(スケーリングModや限界突破Mod)は認めない。
いたModのブロックをエンジンの回転部分では使用しないこと。
陸上機を運搬する機構、装置等を有すること。
いたModブロックの接続強度はヒンジの11倍程度です。
ブロックが振動する場合は、いたModブロックを重くしてください。
レギュ制定者:tamakoro
200ブロック級リミテッド航空機(旧リミ空)
使用mod
総ブロック数
最大200
武装制限
合計で最大4
後方に向けて発砲することを禁止とします。
上下左右90度より後ろに向けないこと
以下対象ブロック
大砲
クロスボウ
Bullet-001
Bullet-002
推力用エンジンの規定
機体全体の内MOTOR WHEELは4つまで
ひとつのエンジンにプロペラは4つまで
※ひとつのエンジンとは回転方向が同じで同軸で接続されたものを言う
プロペラの迎え角は初期角に+20度まで
---禁止事項---
初期配置で回して進む向きからピッチ角度以外角度変更は禁止
※プロペラは回転軸にたいして垂直設置のみ
折りたたんだプロペラを展開する機構の禁止
プロペラをピストン・スライダーなど伸びるブロックでつないで回すこと禁止
備考
マシンはバニラ環境で再現できる事(数値コピペは許可) バウンディングボックスに収まるサイズである事
コアブロックを搭載すること
---弱点爆弾---
爆弾をひとつ機体に搭載すること
爆弾は何かしらのパーツに挟まれていること
爆弾が過度に飛び出した構造としないこと
---禁止事項---
爆弾のポイ捨て禁止(攻撃用の爆弾を別途用意する場合はその限りでない)
トルク式の機体制御禁止
バウンディングボックスの上を抜けて離陸すること禁止
特記
規定角度以内であれば可変ピッチ機能は搭載しても良い
操作をやめると元の位置に戻る可変推力を用いても良い
動力として回転させなければ軸にスピニングやドリル、コグなど何を使っても構いません
二重反転エンジンは双発と見なします
プロペラのついていない回転物単体はトルク制御と見なします
レギュ管理者
SUKEPIN
更新履歴
2019/08/29