Lepusertシリーズ
EEXの自分語りな記事です。あしからず。
https://gyazo.com/9fb0a04b4c21370a70c696e715927567
LepusertとはX,Lab 戦車開発部門が開発するジャンクタンクのシリーズの一つである。Lepusertシリーズの特徴は、低車高、長い車体と履帯、横2連装砲、ヒンジのなめらかな砲塔装甲である。また基本的に高い安定性があり、開発した当初は割と高い戦闘能力を発揮した。しかし、改修頻度が遅いため、各世代ともに時代に取り残される。各世代ごとに見た目が変化しているため、見た目で判断することは難しい。「EEXが低車高な戦車を使っていたらレプサート」くらいの認識で良い。なお名前の由来は忘れた。名前の響き良いよね?皆番号とかじゃなくて固有名称つけようか、うん。
配布機体について
配布機体の操作系はTGFHとなっています。ただし元の機体はWASDで、配布のために操作系を変えています。かなり操作しづらいと思います。嫌だと思ったらWASD勢になってください。おすすめはしない。(キー変えるの地味に面倒 干渉するし)
Lepusert
https://gyazo.com/8dc4b5dc6eea2162c231572aecb69bd3
Lepusert
機体:データが無い
開発番号 EJT-08-08
2020/4/22 制作
第2世代主力戦車
初代レプサート
長い車体と履帯、なめらかな砲塔ヒンジ装甲などの特徴がある
開発中のものを除き現存していない
https://gyazo.com/900e1b0379f6215b48149a9da4416f20
Lepusert B
開発番号 EJT-08-09
2020/4/30 制作
第2世代主力戦車
股抜き対策のプラウ等、内部構造に改良が施された
Lepusert-II
https://gyazo.com/9a1f3a5562f9f3d6b9e09258aaa93473
Lepusert-II A
開発番号 EJT-08-10
2020/5/7 制作
第3世代主力戦車
正面装甲が下部に逆傾斜のついた丸太装甲になり、最近のLepusertに似た見た目となった
大幅に内部構造が改修され、機体強度が高く、走破性も良いものとなった
https://gyazo.com/ebe0349ab4586561f1e5c3f087b4ceae
Lepusert-II B
開発番号 EJT-08-10B
2020/6/28 制作
第3世代主力戦車
凸キャの対処のため火矢機銃を追加したモデル
ブロック数削減等が行われた
他の派生機体(非採用機体)
EJT-09-10B サフェ装甲装備モデル 凸キャ対策に火炎ロケットを搭載 正面からの対ボム性能に特化している
T-01 新戦車レギュ対応機 レギュはすぐ消滅したが、この機体に搭載された砲塔ヒンジ装甲は次の世代に受け継がれる
Lepusert-III
https://gyazo.com/f1d312ca35ef42c6678b45dbb1b3913d
Lepusert-III A
開発番号 EJT-12-14
2020/7/19 制作
第4世代主力戦車
内部構造が一新され、高い強度を持ちつつ、ブロック数削減に成功した
T-01の影響を受け、砲塔ヒンジ装甲に傾斜がつき、見た目性能が向上
火炎ロケットを2本装備している 通称「触角」
最も運用期間が長く、レプサートといえばこれと言った機体
https://gyazo.com/33e0873433a4e95ce1e30bacc3bcafce
Lepusert-III B
開発番号 EJT-17
2020/9/13 制作
第4世代主力戦車
背面装甲等が簡素化され、ブロック数が削減された
火矢機銃、グラバー照準が追加された
https://gyazo.com/b7bce277682dc848f861a7fd76dc2f46
Lepusert-III C
開発番号 EJT-21
2020/10/11 制作
第4.5世代主力戦車
構造の見直しがされ、最適化、ブロック数削減が行われた
火炎ロケットの照準が見直され、ほぼ完全に4倍砲と同じ弾道を描くようになった
砲塔のブレが抑制され、高い射撃精度を持つ
新技術により、プレート履帯破損時にHPが減少しなくなった
これ以上改修する余地が無いと判断され、第5世代主力戦車に向けた次世代改修はしないことを決定
他の派生機体(非採用機体)
https://gyazo.com/3a2948f623bd72754cb95604896de2df
4
単装砲バージョン
かっこいい
とにかくかっこいい
抱きしめたい
ETC-Lepusertシリーズ E砲JTレギュ準拠機体
空挺戦車 ウィングパネルとペラを大量設置
地雷撤去型 正面装甲前にローラー装備
EJT-12-14 砲塔スタビ装備
EJT-15B 砲塔を単純化 ボムロケを4発装備
EJT-16 砲塔スタビ、頭わるい火矢機銃を装備
EJT-22 ブレース心理装甲 ヒンジステヒン複合編み込み履帯
Lepusert-IV
https://gyazo.com/328e955b60134bc738e7877729de9186
Lepusert-IV A
開発番号 EJT-30
2021/5/10 制作
第6世代主力戦車
初代から改修が続けられ出来たIIIC型を一切流用せず、内部外部ともに完全な新規設計の機体である
名前こそLepusertであるが、見た目の似た、全くの別機体と言って良い
砲は横2連装収束砲を採用し、コグブレースと5個のヒンジにより射撃精度は高い
砲機構の変更、延焼対策により砲塔装甲は大幅に形が変わっている
正面装甲は丸太、木材、ヒンジ、センサの複合装甲となり、延焼対策がされた
履帯はステヒン編み込み履帯。
転輪は耐燃性となっており、一つでも転輪が燃え残れば走行可能である
新技術を多く取り込んだことにより、安定性の欠如、見た目性能の低下などが問題となり、また機体構造もほぼ完全に最適化されたIIIC型と異なり改善点が多く存在する。
https://gyazo.com/87b55e052563287e740ac8b4508f9901
Lepusert-IV A2
開発番号 Lepusert-IV A2
2021/7/16 制作
第6世代主力戦車
砲塔ヒンジ装甲を改良することで見た目性能の改良を図った
エクスちゃんつけて更に見た目性能の改良を図った(マトジャナイヨ)
一部機体構造修正 ブロック数削減
限界まで履帯をつめ、最高時速150km/hに到達(従来型は概ね120km/h前後)
代償として、停止時の旋回性能、後進性能、履帯の信頼性が悪化。
https://gyazo.com/2b4d630638b0e2f8dfb109ca25025bd6
Lepusert-IV A3
開発番号 Lepusert-IV A3
2021/8/27 制作
第6世代主力戦車
内部構造を大幅に改修 ブロック数が削減された
火炎ロケットを2本追加装備
砲塔の改修もされた
見た目性能も改善され、Lepusert-IIIの見た目に近づいた
まだEEXは見た目に満足していない
他の派生機体(非採用機体)
Lepusert-IV A LJT LJT用機体
Lepusert-V
https://gyazo.com/1a85ce6b5aaaf9496b77d2a194440f4c
Lepusert-V A
開発番号 EJT-39
2022/1/27 制作
第7世代主力戦車
砲塔と正面装甲をIIICから、不燃履帯ユニットをVIA3から流用し、新たにフレームを設計したキメラ戦車
初代から脈々と受け継がれたIIICの見た目性能の高さと、VIA3の性能の高さが合わさった個人的に満足のいく機体
フレームを一新したことで、ブロック数削減に成功し、火矢機銃2門を追加
火炎ロケットの精度を向上
砲は破損率の高い収束砲を廃止
第7世代を名乗るが、機体性能的には第6世代とさほど変わらない
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最近の慣例に基づきコメント欄を置いてみた。EEX_bsg.icon
本来スクラップボックスなら記事内に直接コメント書いてもらうべきだろうが、この記事に関しては嫌なのでこっちに書いてほしい。EEX_bsg.icon
結構つよい(小並)no~ri~.icon
ATシリーズと比べたらどっちがつよい?
AT-IIのほうが強いEEX_bsg.icon