JTリーグを終えて
最後まで名前がJTカップなんかJTリーグなのかわからんかったな(反省)
個人的にはP1カップを除いたら最大レベルのイベントを開催したと思っているので、せっかくだし反省点などをここに記録していこうと思う。
発想から開催までの流れ
7月某日:テスト勉強の現実逃避でなんとなくやりたいこととして大会形式のJTをマルチバースに書き込む。メンバーの食いつきも良く、具体的なことがかなり決まる。当然発案者の俺が主催になるが、正直誰かにやってほしかった。
7月20日ごろ:テストが終わり、参加メンバーを募る。当時はリーグ形式を想定していたため結構な人数が必要だったが、20人以上の応募があるととんでもない回数試合数を行う必要があるため、急遽トーナメント形式に変更。でも名前はJTリーグかJTカップかで揺れた(この表記ゆれは閉幕まで続く)
7月末:参加者の中から①VCが可能(最重要)②参加可能な日数が多い ③それなりの熟練者である の3条件のもと、各チームのリーダーを選別。リーダーによるドラフト形式でチームメンバーを決定した。
8月頭:ここら辺はメンバーによる技術共有と本番環境同様の練習試合を多数開催。鯖主たくさんやってくれたStusさんとかもるもっとに感謝だ。なお、同時並行で各チームから”チーム名”と”チームロゴ”を提出してもらった。特に意味は無いけど雰囲気あるからいいよね。
8月中旬:開催目前。俺は里帰りしてた。じいちゃん死んで一人暮らししてたばあちゃんは前より頭がさえてた 何故。
8月18~20日:本戦開催。たのしかった。
よかったところ
これまでにない真剣勝負的な面のあるBesiege大会:チーム連携の楽しさをよく感じることができたと思う
誰も参加できない人がいなかった。大抵こういうイベントってスケジュールの関係で来れない人が出てくるけど、都合合わせたり試合ずらしたりしたおかげでどうにか不参加になる人は発生せずに済んだ(EEXさんがあやうかったけど)
本当にありがとうEEX_bsg.icon
反省点
名前がずっとあやふや やっぱりどっちかで統一しとけば良かった...
スカスカタンク及び熱気球砲問題:あまりにOP過ぎる武装だったけど、大会での規制に踏み込むことができなかった。あとスカスカタンクは許してしまった俺の落ち度
配信しなかったこと。ほんまにもったいないと思う
意外だったこと
みんな自分の機体を使っていたことが意外だった。全然STUSさんの機体x2とか全く同じボムハンマーx2の編成もあるかなと思ってたけど、そこはやっぱ自分の使いたいか。
次回大会について
第一回大会はそれなりの成功に終わり、俺も就活に役立てることができた。次回については、やるとしたらまた8月頃を予定してる。次回大会でやりたいことをいくつか書いていく。
マップBANシステム実装
今回は最初に用意された8マップの中から、敗北チーム側が試合マップをピックする形でマップ選択を行った(はず)
次は、両チームからまず1マップずつピックプールからBANするシステムがあるといいと思っている(卓上連続ピックなどを防ぐため)
予備メンバー追加
今回はチームメンバー3人だったけど4人にしてもいいと思う。4vs4をするわけではなく、マップごとに出場する選手を一人交代できるようにするシステム。でもこれは人数多かった時用かな~
配信する
今回大会、マジでデータが残ってない。かなしい。なのでYoutube配信絶対しようと思ってる
誰か実況及び解説に自信がある人来て。あとカメラマンも一人だとつらいね
景品を用意する
できたらね、できたら
以上!終わり。
書きかけで半年以上放置した記事を書き上げました。
とても偉い ありがとうございますdynamiteOpanty.icon