AT-IIシリーズ
カッコイイ。(自惚れ)
https://gyazo.com/cf1b5b3797bd360a2d53ce87dbd3375b
最新型 AT-II_C_
AT-IIとは海苔重工製の中戦車である。
前身のAT-Iから耐久性、機動性が大幅に向上し、拡張性も従来より確保され、精度などの火力面も維持されている。
火炎ロケットを初期型から4本装備している。
2021年9月現在、本重工で最も成功した戦車であり、中戦車最強の名を欲しいがままにしている。(要出典)
AT-I(後述)から多くの基本設計を引き継ぎつつ、安定化した技術を多く採用しながらもいくつかの新技術も盛り込んでいる。
開発当初は新技術による履帯が切れやすい等のトラブルに見舞われたが、改修により安定性がかなり向上した。
前期型の丸太砲塔では拡張性が非常に高く、新兵器の試験にもよく使われた。
ちなみに撃破されると砲塔が飛ぶ。かわいい。
以下バリエーション
AT-II
https://gyazo.com/92f837359f51af55dba9deee2c68793c
初期型。2020年10月制式採用
新技術であるステアヒンジ履帯を採用。しかしまだ洗練されていない技術だったため非常に切れやすかった。
前面装甲が最新型のそれよりも小さく、張り出し距離も少し短い。
砲機構が露出しているため、そこに撃たれると砲機構が壊れてしまうという弱点が存在した。
AT-II_H AT-II_P AT-II_M
それぞれ履帯をヒンジ履帯、プレート履帯、ヒンジ履帯とステアヒンジ履帯のミックスに変更したもの。
AT-II_
履帯の履板間隔を1.5間隔から1.32間隔に変更。機動性が若干向上したが、重要な切れやすさは変わっていない。
AT-II__
https://gyazo.com/a11845ea97c6fe69432aa8db3bd6a9c1
前面装甲が強化され、最新型と同一のものに。
履帯の研究が進み、1.32間隔から1.3間隔になり、また耐久性が一般の履帯と同程度に。これにより一気に機動性が向上。
下側の砲のスキンを変更。JoshAsh氏の砲スキンからRokさんの砲スキンに。見た目がより好みになった。(隙自語) この型から最強伝説が少しづつ出てきた。(要出典)
AT-II_B
https://gyazo.com/f6b7c2769ccf52371e490048dd85df59
弱点ボムを車体から砲塔に移したもの。
やはり砲機構が露出しているため、壊されてしまうことが多発した。
砲塔が重くて大きく、照準がブレブレになってしまう欠点もあった。
AT-II_C
https://gyazo.com/2701bcb35f2517f519261ae6c6334f2d
砲塔の構成材を丸太からヒンジへシフトしたもの。
砲機構の露出が無くなったため、砲機構を壊されることがほとんどなくなった。
砲塔のパーツ数が増え、250ブロックを超えてしまったため火炎ロケットが2本搭載に減ってしまった。
最強伝説がマシマシに。(要出典)
AT_II_C_
https://gyazo.com/2746eb1572bae850ad8505aeb7aa4d9b
最新型。ブロック数を節約するため、苦肉の策で二重コグだった転輪を一重コグにしたもの。
ブロック数を節約したことにより、火炎ロケットを4本搭載することに成功。
最新型なのでもちろん最強。大好き。砲塔は飛ぶ。かわいい。
そして最後に本車輛の開発のために重要なものを残した戦車を紹介しておく。
AT-I
https://gyazo.com/70f0987a2ca0bbac611ddb6d99276983
初期型 AT-I
海苔重工の設立間もない頃に作られた中戦車である。
走行安定性や高い拡張性、高い精度を持っている。
装甲にやや難あり。
当時、本重工において新技術であったロケット軸転輪や砲耳式砲機構、3列コグなどを意欲的に採用していた。
しかし、砲塔付け根と車体との隙間が広すぎ、補うような装甲はあるものの簡単に撃破されてしまうという惨状であった。
だが、本車輛の設計は後のAT-II開発において重要なものとなる。
また、拡張性が高く、画像では火炎ロケットを4本装備しているが、その他の副兵装を装備することも可能であった。
AT-IIに引き継がれた基本設計は縦連装砲、砲耳式砲機構、火炎ロケット、首防護のヒンジ装甲、背面装甲、3転輪、3列コグなどである。
こいつも撃破されると砲塔が飛ぶ。かわいいね。
操作方法
砲塔操作:T,G,F,H
射撃:C
砲カメラ:Z
火炎ロケット:1,2,3,4
車体操縦:↑,↓,←,→(なお↑,←,→を同時押しすると全速前進できる)
水砲単独:Y
車体反トルク制御:U,J
JTでいちばんつよいdynamiteOpanty.icon
同意EEX_bsg.icon