ペラダ空戦(仮称)
概要
プロペラ空戦が高速化し、上級者にも初心者にも扱うことが難しくなった一方
規制を目的とした様々な制限レギュレーションは、規制が厳しく作成が難解であったり
機体性能がすぐに上限に達してしまい、機体制作の幅が狭くなるという問題があった。
本レギュレーションはこれを解決するため、海DLCにて追加されたラダー(舵)を組み込んだ
ペラを使いすぎず空気抵抗も持つ、新たな制限レギュレーションとして制定するものである。
使用MOD規定
ブロック規定
総ブロック数:100~160
ロケット、グレネード、カメラブロック及びピンは数に含まない。
爆弾等の投下物を機体に搭載する場合、機体本体のパーツ数が100以上であること。
機体全体での長短プロペラの合計枚数は48枚まで。
長短プロペラはラダーの4倍未満のみ搭載可能。
例として、プロペラを機体全体で上限の48枚使用した場合、ラダーは12枚以上搭載しなければならない
大砲および各種機銃は合計3門まで搭載可能。
拡散砲(造形目的は可)、水砲、フライングブロック及びバルーンは使用禁止
エンジン規定
推進用プロペラは機体全体で4枚まで
丸鋸、ドリルは使用禁止
その他の回転体パーツは出力上限を2.0とする。
その他規定
マシンはバニラ+DLC環境で再現できる事(数値コピペは許可)
MOD武器の数値コピペ禁止
地上用のバウンディングボックスに収まるサイズである事 海用の高いボックスは使用しない
コアブロックを搭載すること
トルク式の機体制御禁止
構想中のレギュレーション(2024.11.10更新)
ペラ部門とジェット部門に分け、ジェット部門を追加する
水砲の出力は未定 2.5倍ぐらいから様子を見たい 個数上限はしない
エンジンペラがなくなる分、機体全体のペラ上限を減らす
レギュ管理者:不定形生物(Amos)Amos.icon
最終更新:2024.11.10
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