時計周辺
NTP
systemd-timesyncd がいていい感じにアップデートしてくれるので OK
タイムゾーン
基本 Asia/Tokyo で問題なさそうだし標準で Asia/Tokyo にしておく
systemd で時計関係の設定を変える timedatectl は chroot 環境下では使えない
/etc/localtime の書き換えによって date などのタイムゾーンの認識が変わることを確認
chroot 下で /etc/localtime の symbolic link を入れ替えることで対応
RTC
RTC 自体は SoC にいる
再起動やリセットで容易に時間が飛ぶ
timesyncd がどうやら直近の NTP と同期した時間を記録して再生する(起動時に時刻が過去すぎると時間をすすめる)っぽいけどシャットダウン時に時間を記録しない
RTC 切る + fake-hwclock の構成を採用