経済的自立を達成しよう
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はじめに
wintyo.icon この人学生時代の頃から起業して稼げているっぽい。よくバイトで明け暮れている中できたな・・・
第1章 経済的自立という状態
経済的自立の条件
不労所得>生活コスト
wintyo.icon 自分の場合だと月に15万程度になるかな
生活の基準を十分に上げている状態
上記項目だけだとホームレスや生活保護を受けている人も当てはまってしまうため、この条件が含まれる
生活が自由になると、生活に必要なコストが増える
自由時間の間に暇を潰すためのコストが必要になってくる
wintyo.icon その観点はなかった。まぁ、その時間は勉強でもしていればいい気はするけど・・・
お金が理由でやることを制限するような状態は、自立しているとは言わない
wintyo.icon それだと相当稼がないといけないけどね。。。
好きな時にお金を生み出すことができる状態
wintyo.icon これはお金の生み出し方を知っている状態のことですね
経済的自立を達成する方法
権利収入を得る
家賃
駐車場賃貸
本の出版
発明品
特許
投資で利回り収入を受ける
ネット上に資産を構築する
わがままな考え方だと思われるかもしれないが、僕は若いうちから自由でありたかった。人生を最も楽しめるのは若いうちだけだし、不労所得を手に入れ、何もしなくても生活が送れるようになれば、人生の選択肢は無限に増えていくと考えている。
wintyo.icon これは凄く分かる。むしろ若いうちに色々やってから、社会に貢献したいという気持ちがある
第2章 個人が活躍する時代
個人と非個人の格差は止まらない
個と種の成功は違う
日本は種としては非常に優秀な人種だと言われているが、個人の幸せを度外視していることが多い。
個人戦ができるようになった社会
ロボットやAIで代替できるようになったため、1つのロボットを1人で操作するだけで十分になった。
一人当たりの生産性にレバレッジがかかるようになった現代では、種としての団体戦は「コスト」という弱みにしかならない。
価値を生み出すのは団体で生み出されるアイデアではなく、小さいニーズを拾うことができる「個人」のアイデア。
ゼロマージナルコストエコノミー(限界費用ゼロ経済)
すでに存在しているモノを利用して商売をする
LINEスタンプの作成
売れれば権利収入になる
サラリースキル
アクティブスキル
会社に入っている間はなかなか身につかない
セールスもマーケティングもそのほかのスキルも、会社というバックボーンがあって初めて機能する
第3章 コンテンツビジネス
メリット
ローコスト、ハイリターン
仕事場所の自由度
自動化が用意
スキルが身に付く
デメリット
結果が出るまでに時間がかかる
必要なスキル
ライティング力
商品を販売するための文章力(コピーライティング)
トーク力
マーケティング力
(ツールやプログラミング)
wintyo.icon 基本的にはアフィリエイトって感じなのかな?🤔
魅力を引き出す能力が一番大事
マネタイズの方法
広告を貼る
紹介する(成果報酬型アフィリエイト)
販売する
第4章 成功する思考
実際は方法論よりも思考の方が遥かに大切
思考は行動の全てを決定する指針のようなものだから
個人で活動するというイレギュラーな稼ぎ方をする以上、普通の価値観で行動していては絶対に結果が出ない
成功者の思考だけを徹底的に自分の中に落とし込んでいく
何をやらないか
何をやるか
wintyo.icon やっぱりやらない選択、捨てる行動が結構大事ですね
我流でプレイしない
成功者を真似る
小説家を目指すなら、自分が好きな小説家の文章を写経するとか