SLAM DUNK
・1巻。桜木と流川のケンカ止めにいくシーンでハルコが走るところ、運動苦手だから階段登るのもヘコヘコに描いてある。細かい。
・「大人になれ 桜木花道 お前は次期キャプテンになる男」で自分で抑えるとこおもろい
・ゴリごとslam dunk決める瞬間かっこいい
・ゴリとの関係がいい。
・メガネ君(木暮) が優しい
・ハルコがゴリの看病していないとか家族なら当たり前だけどそういうのちゃんとしてるのがいい
・ゴリのキャプテンシーにしびれる。本当に高校生か?
・僕も運動神経あってまじめに部活やってたらこんな興奮味わえたのかな。
・仙道が桜木と流川のダブルチーム(ディフェンス)にいきいきし始めるところがいい。
・バッシュ買いに行くとこワクワクする。『 #けいおん 』のギター買いに行くみたいな。新しく何か始めるのに準備の買い物するのワクワク ・洋平が花道にバスケに集中させたくてケンカに巻き込まないようにしてるのもいい。
・ヤスが勇気出して三井に向かっていくのもいい。木暮くんも。
・三井はロン毛のバスケ部だし、さちお(小学校のときの)を思い出すな
・安西先生「最後まで…希望を捨てちゃいかん。あきらめたらそこで試合終了だよ」は、中学時代の三井に向けたセリフ。安西先生を慕って三井は湘北に入る。
・『バスケがしたいです』 前のシーンにモップあったー!
・湘北と海南の試合から夢中になって読んでる。こんなにバスケって漫画で面白く描けるのかって。
・みんなに見せ場がある。思いがある
・桜木花道は素人だからこそボールをよく見たりする。アマチュアであるからこその強さ
・陵南戦のメガネ君のスリーポイント痺れた。泣ける。3コマでゴリとメガネ君のハイタッチを笑顔→うる売る→泣 になるハルコのカットがリアル。
・バスケまじめにやってたことないけど、ただ時間が止まる瞬間ってあるよな。それを感じる
・負ける方のチームのキャラもいい。だから両方応援したくなる。
・そして花道のゴリダンク2 すごすぎる
・桜木花道の素人なのにいろいろ恵まれすぎるところもあるけど、なんというかその天才ぶり、神出鬼没ぶりの描き方が面白い ゴリの涙も、魚住の涙もいい
・まだ新幹線があの🚅頭だ
・「まるで成長していない……」大学時代のアメリカでの教え子の活躍?ビデオ見て。つらい。薬物?の事故で死んでしまう。“ここでは誰も僕にパスをくれません”
・オレが勝負してやろーか? →いや、いい
・柔道部の青田が赤点なの、うける
・slam dunk読んで運動を再開した。
・上達することの面白さ。人が育つことの面白さ。
、秋田・山王工業。山王という地名はある。たぶんモデルは能代工業かな。田伏さん。一回、秋田駅で見かけて友達と騒いだ
・山王戦の初ゴール桜木のアリウープ、三井が安西先生にガッツポーズするところ最高。
・最後、山王にピシッと逆転、流川と初のハイタッチ、そしてあっさり次で負ける。常にジョーカーであり続けた湘北。
podcast『ブック・フォー・ビギナーズ』で菊池良さんと『SLAM DUNK』について語った
・前編
https://open.spotify.com/episode/7JLmyCv8tVgooMyFGYjNC2
・後編