辰歳生まれは、秘密の多い人
|
https://gyazo.com/8d13e770f79035e63232380f6d7911c2
友常 貴仁
「甲斐駒ケ岳のふもとの道場で、毎月剣道に汗を流す当家一族は、白州の水の偉大な神秘の力を知っている」
2004年の著者のエピローグ
エピローグ
今、世界をみると決して平和とはいえない。いつもどこかで物騒な戦争やテロ騒ぎがある。それなのに、永世中立国のスイスは平和を保っているなぜなんだろうという素朴な疑問がわく。もしかしたら何かの勢力が、どこかでつながっているのかもしれない。
現在のイギリス王室の財産は、~ なにかというと手を結ぶ傾向にある。このたびのイラク攻撃のときもそうだった。
西洋には、私たち日本人には理解のできないブラックホールがあると考えていたところ、つい最近、デービット・アイクの「大いなる秘密」という本をみつけた。なんと、彼は1952年生まれの辰歳の男だった。彼はもともとサッカーの選手だったが~
レプティリアン
世界人間牧場計画
ティアマト
エヌマ・エリシュ
古代メソポタミア
旧約聖書
赤い龍
シュメール文書のレプティリアン
こうした話の真偽のほどは別にするとして、心に残ったのが、おのレプティリアン族にとっては、戦争・大量虐殺・性的堕落に伴う負の感情エネルギーが栄養源だということだった。彼らは、金融的占領という「目に見えない支配」を急浸透させ、土着の文化を破壊していくのだという。
これらの話を鵜呑みにはできないまでも、今の世の中のうごきを見ていると、われわれの手の届かない「闇の世界」とでもいうべきものが確かに動いているように思える。
産業革命
月の暦
明治時代
明治政府
それなのに、何十年か経って、日本の川もドロドロの川になり、劣悪な自然環境になってしまった。
戦後60年
環境問題、福祉の先行き、広がる貧富の差。。。。
(あと省略)
A
「辰歳生まれは、辰歳であるという幸運については意識が薄いくせに、運の良し悪しにすごくこだわるところがある。
とはいえ、運にこだわってるくせに、頼らないのが不思議なところでもある。」
「同時に、運を落とされるのが嫌である。占いなんか信じないといいながらも、きちんと神棚を祀っていたりお守りを持っていたりする。」
「もともと強運なのだから、これを維持していきたいのだ。だからほかの干支に見られるように運をよくしたいというのではなく、運を落としたくないと思っている」
よき水を愛せ
水を大切にしなくてはいけない。飲み水も、よき水を選ばなくてはいけない。龍神さまはよき水に棲んでいる
「ひとたび怒りだしたら、とどまることを知らないのではないかというくらいの激しさだ。今まで和やかに話していたのに、辰歳生まれはテーブルやイスをけちらし、その場を去っていくであろう。逆鱗に触れるとはこういうことである。」友常 貴仁
「このように、子供が生まれてほしいという思いだけで卵を孵化させる方法を「思抱(しほう)」と呼び、龍だけの特殊能力なのである。
「また、メスに巡り会えなかった龍のオスは、いささか節操がないように思えるが、目についた動物の雌と手当たり次第に交尾してしまう。」辰歳本
九子龍
Dragon has nine sons, each is different.
https://pbs.twimg.com/media/FrYhnosaYAABOfM.jpg
長男 びし 石碑を背負う亀(亀ではない)
重いものを背負うのが好き
次男 りち 屋根の上にいる
遠くを眺めることと、ものを咥えることが好き。だから屋根を支えている
三男 ぷろ 龍のミニチュア 鳴くのが好き。鐘と一緒に鳴っている
四男 げいかん 恐いけどおしゃべり好き
五男 とうてつ 食いしん坊
六男 ぱしゃ 水がすき
七男 やず 殺すのが好き 刀剣の鯉口に飾られている
男 じょくと 口をきちんと閉じているので、門番として門の扉についているのである。
「このように宮殿などの、柱や天井、壁などあちこちで九匹の龍の子供たちは見受けられる。父親である龍、つまり国や皇帝など、一番大切なものをいろいろなところで守っているのである。」
https://gyazo.com/5ebdda54c08c1761d8aec95e234a820b
まず北にあるのが貴船神社である。これが王冠の部分にあたる
熊野と言うと、八咫烏の存在が浮かび上がってくる
「九九算来八十二」 道元禅師
辰歳生まれは自分では土俵を変えられないのである。しかし誰かが変えてあげればそこでまた作り上げていく力量と強さは持っている
素敵な仕事と出会うためには、ハローワークに行くのがいいのか、それとも町をほっつき歩くのがいいのか、勉強するのがいいのか。。そのあたりを見極めて、自分の行動と範囲を自覚するようにしたい
辰歳生まれは、自分では土俵を変えられないのである。しかしだれかが変えてあげれば、そこでまた作り上げていく力量と強さは持っている。
世話のやける話ではある。
助言
何事も10の選択肢を作ってから進めなさい
最高のものと最初に出会えるように工夫しなさい
やってみた
で。。これの10は。。大和古流の友常さんは
「龍の9の子供」を言われてて、龍を10て言ってるので
だから10を挙げなさいて言われてるんだろうとおもう