病気にならない人は知っている
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この本でおもしろいのは冒頭。。「タン医師」の診断で。
ラインホルト・フォル医師が開発した診断機器、というやつである。知ってる人は知ってる。
これだな。
鍼灸の分野にもあって。
「本山式経絡臓器機能測定装置(AMI)」というのがあるらしい。
あと昔「水、波動」の話してた方が測定装置を出されてたわ。
こういうのはけっこうアマゾンにあったりするんだが。。一度リンクしてるかな。
本はあるな。。
本山式というのはこれらしい。
測定装置はつどつどみたし、また事業でも、あるいは、研究所でもやってるわけですが。。
もとより、「外部電位」を加えることで測定は、本体を擾乱するから、おれはその微妙なそこが問題である、という見解で捨てている。
ただ。。この「タン医師」の診断。。検査の結果が優れてるわけで。。ようするに「タン医師」はこれをつかいこなせる、ということなんだろう。
タン医師、の記載はみあらないが。。この方のこれなんだろうか。。
ここで気をつけておきたいところはあるのだが。。タン医師、はおそらく、いろいろな事物にぶちあたったあと。それを知って後、その検査機器をつかえるようになっているわけなのだが。。
そうだった。。IHMさんだったな。
ここの蒸留水も飲んだことはあります。
自分としてはそれらをつかわない手技に神業をみているところがあるので。。
。。。。ドイツ振動医学とか。。いろいろあるわけなので。。
この本はありますよ
いづれにしても、電気=物質、振動=音なので物質、てことになり。。その先の精妙なところの調整がこちらのそれであるので。。。