玄想法秘儀
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A
大宮司朗
玄想法秘儀
緒言
もともと天御中主神の一霊をうかた「霊止(ひと)」としてのわれわれが
本編
古事記 P29
真言密教
かく、古伝の「見立て」とは、観想凝念の極において、そこにある種の実態なるものを生じさせることを云うて居るのである
老子 玄
仏教では、この世界全体を無明から生じた幻の世界と捉える
逆に古神道では「高天原に神留ります」であって
ちなみに夢の世界は、霊的視覚の獲得が何人にも可能であることを示唆する
大脳生理学
抱朴子
素問
第二章 宮地水位先生の道統
土佐潮江天満宮
菅公 太宰府
八大龍王
卜部家
明治四年 廃藩置県 1871
大己貴神伝
桂浜の浦戸龍王宮
キリスト
霊的国防
魂魄
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第三章 玄胎凝結法幽義
神仙伝
練形の法
胎息の法 。。。まあ。。子丑流注法みたいの
房中の術 男女交合の法。。チベット仏教だろう
感念の法
。。。。抱朴子とかの。。神仙道なので。。まあ言及しないほうがいいだろう。こちらではみるだけで通り過ぎる。アビダンマッタサンガハの神通をみればいい
三魂七魄の理
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なお養気の法につきては、本編第五章に詳述する。
大一真君 たいいつしんくん
胎息経
老子中経
第四章 神僊霊感使魂法幽義
この使神である感神が体の外に出て行き、目的のものに到達して想念相応の作用を起こすのである。
清澄な心で神仙の道に励む人を馬鹿にするというのは、大愚の甚だしいものといえよう
1.童子法
2.想満法
列仙全伝
3.長全感一法
4.感根法
5.真寿法
6.空玄想感法
毎夕、一人静かに坐して、清浄な匂いのする香を焼き、蝋燭に火を灯す
もしくは入眠中に、夢中において神仙に謁して秘事を授かったり、神仙の導きによって、千変万化の体験をするに到る
7通谷法
8鏡感法
9感圍秘法
10使歩法
11 合一法
12 自成法
第五章 神仙導引気訣幽義
抱朴子 内編 第八 P 194
養生延命録
八段錦
本草綱目
参同契
諸伝之部
第一章 玄夢駆使法要訣
霊符活用 玄夢駆使法
玄夢とは何ぞや
通常の雑夢と区別し、霊的な夢を総称して玄夢と称す。よって、霊示のある夢、予言的夢、テレパシー的な夢なども玄夢ではあるが、本書では、主として、夢の中にて目覚め、夢を変容させる方法を説明する。
付随的にその夢が予言的になり
大方の夢は、疲労に因するもの、その日の出来事に影響されて見るもの、過去の情動の抑圧によるものなど他の要員によるいわゆる雑夢である。
聖徳太子 夢殿
玄夢入眠法
仰向けになり、全身の緊張をとり、ゆったりとした気持ちで自分が眠りに入っていくのを静かに見守る
三界唯心
古典等に現れたる玄夢の記録
例えば旧約聖書には、。。。ヤハヴェ
ギリシャ人は。。。
古事記には。。
日本書紀には
崇神。。
天皇自ら夢見をされたことが記されている
天皇
第二章 禊流奥秘 鎮魂鳥居之伝
宇佐神宮
大隈重信
南極探検船
教育会と神道連合会の招聘により淡路島に渡られ
大正十一年 6月
ちなみに翁が提唱したその行法は、禊行として、戦前広く神職の間に浸透し、後には大政翼賛会によってその1分が全国的な普及をみるなど
第四章 山相秘伝 望気之術
金脈、宝脈
第五章 水晶球玄視法
第六章 天地一体 言霊観想法
第七章 太古真伝 神折符玄想法
折り紙
第八章 憑霊審神 幽体顕現法
第九章 神通発揮 識神生成法
安倍晴明と識神
付録
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もともとあめのみなかぬしの一霊をうけた「霊止(ひと)としてのわれわれが、大宇宙の神秘をその体に示現せる小宇宙であり天地の玄気を享けて
諸言
。。。名前かいてないわ。。この方