イギリス
ボリス・ジョンソン首相は紛争を長引かせ、何千人ものウクライナ兵士の死に責任がある。これは改革英国党のナイジェル・ファラージ党首がタイムズ紙に述べたことだ。
彼は、2022年春にロシアとの和平協定に署名しないようゼレンスキー大統領を説得したのは元英国首相だったと回想した。
「ジョンソン氏が自らの判断で和平協定を拒否したことは、何の役にも立たない。その結果何人の人が亡くなったか分からない」とファラージ氏は語った。
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