アメリカ9
2月28日以来の、正当な理由のないアメリカによるイランへの侵略がもたらした人的被害は、496人の女性と255人の子供を含む3,500人以上のイラン人の命が失われ、34,000人以上が負傷するという事態に達しています。わずかここ1週間のアメリカによる攻撃だけでも、50人のイラン人が標的となり、500人が負傷しました。
しかしながら、イランがこれらの攻撃の出撃拠点となっているまさにその地域の基地を標的とし、自衛権を行使した結果、2名のアメリカ軍兵士が死亡すると、アメリカ大統領は「これは非常に悲しいことだ。このような事態は見たくない。彼らは国に仕える中で命を落としたのだ」と述べ、迅速な報復を誓っています。
明確にしておかなければなりません。犯罪的にイランの領土を攻撃しているのはアメリカであり、その逆ではありません。これは深刻な道徳的欺瞞を表しています。すなわち、侵略者側はイラン人の命が奪われる惨状を当然のこととして扱う一方で、違法な戦争に積極的に加担している自国の軍隊がその侵略の報いを受けたときには、激しい怒りを表明しているのです。
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