launchd
crontabと似たようなことができる。
エージェントとデーモンの2種類から選べる。
エージェントはユーザがログイン中に動かせるが,デーモンはシステム共通で誰もログインしていなくても動いちゃう。
plist形式でファイルを置いてあげる必要がある。
code:txt
~/Library/LaunchAgents/<name>.plist # エージェント用
/Library/LaunchAgents/<name>.plist # 管理者のエージェント用
/Library/LaunchDaemons/<name>.plist # デーモン用
ファイルを置いてあげたら仕上げにlaunchctlコマンドを実行して登録する。登録解除にはunloadやbootoutを使う。
code:zsh
launchctl load ~/Library/LaunchAgents/<name>.plist # エージェント用
launchctl load /Library/LaunchAgents/<name>.plist # 管理者のエージェント用
sudo launchctl bootstrap /Library/LaunchDaemons/<name>.plist # デーモン用
もっとわかりやすい説明は↓を見てね