農耕革命
農業が広まることによって、人類は発展したと思われがち
本当に?
実際は人類が農作物の奴隷となっているのでは?という話
実際は、農業に移行するにつれて生活は大変になっていった(QoLはは下がっていた) なぜかと言うと、人口が増えていったから
当時の人の考え「頑張れば生活が楽になるはず」
確かに成果物は増えたけど、同時に人口も増えてしまった(定住の影響) よって、一人あたりの取り分はむしろ減った
つまり、個々の幸せは減ったけど、種としては個体が増えた=繁栄
当時の人からすればただの詐欺
人間の愚かさが強く出ている、自分の決定の結果の全貌が捉えられない
他にもある農業の問題:
定住ってリスクが高い(サラリーマン的なリスクと同じ) 一つに依存しているから、その穀物が育たなくなると死ぬ