複数の評価軸を重み付けした集まりとしての幸福
その過程で生まれた「幸福」の解釈(仮説)
幸福は、その時自分が信じる評価軸が重み付けされた集合みたいな感じ
雑な例: 学生であれば、「成績」「人間関係」「ゲームのスコア」などの評価軸の集合が「幸福」
最近の僕: 「新しい体験」「面白い思考」「人間関係」etc
現在持ってる軸と幸せを同一視してしまうことが多いけど、それらは移り変わるし、自在に替えられるもの
適当なきっかけがあれば、考え方は変わる
今の幸せの価値観が絶対だと思いこまない方が、幸せの最大化につながる
上手く軸を取っ替えられれば都合の悪い軸を省けたりするし
これ、評価軸というより関数とパラメーターって言った方がわかりやすいな
$ 幸福(t)=\Sigma{}(信じるパラメーター\times重み)
(雑な数式、雰囲気が伝われば)