自己肯定感
20210326
IPSJポスター等もろもろでちゃんとしてそうな外部評価を受けた+quantitiveな成績等で最近自己肯定感高まりめだなーと感じる (途中からまともにメモとってなかったのでそこまで内容ないけど)
「外部からの評価」と「自己評価」の差について話した気がする 「プライド」を「外部評価と自己評価の差をどれだけ許容できるか」という定義ができるなと 色々話す過程で、自分の「自己評価」がどういうものなのかについて考えられた
別に極端に低いわけでもないのかもしれないと思った
他人の高い評価を信用していない?
2021031x 見栄えのよい表面的な話で塗り固めて「✝スーパー高校生プログラマー✝」を演じるの、非公開の応募書類とかなら心を殺してやっていけるけど、取材みたいな類じゃやっぱきついなという気持ち
202101
このページ下部のhyuki先生のツイートによって、そう思えるようになった
(結構hyuki先生のpathos的なところでこう思えるようになったところあるので、再現性あるかはわからんけど)
ただ、自己肯定感に直接繋がらないのが問題
↑で他者の評価を省ければあとは自分次第、みたいな感じなのかな
他者の評価と分離された自己肯定感、結構自分のScrapbox(にある情報)に支えられてそうだなーと思った
-.icon
自覚していてもどうしようもないのが大変
ただ、最近は別にいいかなーと思えてきた
自分天才!と思って生きるより、逆に人生の幸せの期待値高そう?
-.icon
他の人がみてるかも知れないから一応書いておくけど、インポスターシンドロームがあるからやりたくないことやってるというつもりはない
もちろん自分がやりたいことをやってるつもり
ただ、その上にこういうストレスの存在も結構あるっていう話
今までの人生で、
1. 身の丈に合わない評価を受ける →
2. Imposter Sydromeに苦しむ →
3. 何とか評価に見合うように努力する →
4. 成長する
という流れを繰り返してきた
意識的にこうなるようにしていた訳ではなく、主に外的影響でこうなってた
外的影響: 親, 推薦系の受験, 過去のインポスターシンドロームとか
例: u22, mxxxxxxool, maxxxon, mixxu (一応伏せとく)
インポスターシンドロームの連鎖みたいなところがある
過去の実績も使って次のに通ってるから、重なっていく
インポスターシンドロームで何か他の成果をださなきゃ的な思いが生まれて、別の新しい事に挑戦する
maxxxonは特にこれが強い
インポスターシンドロームの原因として考えられるもの
他人からの良い評価を疑ってしまう
自分以外の人の力も加わった評価だったりする
受けてる評価が、ほとんど主観的なものだったりする
やってる事は学校の人(クラスメイト/先生)には大体分かってもらえてないから、学校の人の(学校外の事に関する)評価を信じられない
未踏2020に関しては、親の影響ほとんどなしに審査を通れたからその点では少し自信になった感じはある 自分の性格にも多大な影響を及ぼしてると思う
インポスターシンドロームの影響で、他人の言葉を疑ってしまいがちな傾向がある気がする
何かで目立ったりするのが嫌なのも、上記の話が大きそう
幸い今までは、Step 3 の努力がある程度実って Step 4 に進めてた
ただ今後 Step 3 で万が一行き詰まった場合がやばそう、って思った
聞いてみた↓
-.icon