江戸時代の民衆思想
江戸時代、だんだん商業がはたっつすると力を持っていく
石田梅岩
商人だって儲けていいやん、という思想
ただクリーンな商売を心がけよう、と
なお、身分制度自体は否定していない
知足安分:自分の身分で足るを知って、求めすぎない様にしよう
安藤昌益
自然世(みんな農業やる)を理想と
武士何もやってないやんとこっそり批判
不耕貪食の徒と批判、フレーズ好きwblu3mo.icon
二宮尊徳
農業は天道と人道(天の条件と人的条件)で成り立つ
天道の恵みに感謝しつつ、天のデメリットを除く人道も大事に
報徳思想
祖先や自然に感謝