未踏で得た学び
面白い、ドキッと感から始まるようなイノベーション
演繹的な手法では辿り着かなかった
ユーザテストの大事さ
もっとできたらなーという反省もあるけど、八合目会議前のやつとかもやって無かったら色々見えてなかっただろうなとおもった
ただ機能の必要不必要が分かるってだけでなく、現象の理解が深まる(?)
前例の無いことなので、実験たくさんやって、そうするとこの知見世界で自分しか知らないだろみたいなのがそのうち得られる、そうなると感動、すげーってなる
(八合目会議懇親会の時のメモ)
想定外の発見
衝突とか
稲見先生の授業で授業の向き不向きハッキリしたり
最初から定まってるのではなく、ループを通じてピボット
論文ログでアカデミックっぽい世界をのぞいた気分になった結果、先行研究たくさん読んでまだやられて無いこと見つけるのが全てみたいな考えになってた気がする(提出時あたり) ただ、別にそうでも無いんだなと知ったことも学びかも
見せ方の大事さ
新しいコンセプトをものに落とし込む
説明文
グラフとか
抽象的なコンセプトとテストの繰り返し
行き来した結果、ユーザテストの現象が元になって時間軸周りの話膨らんだり
非定量的な体験の重要さ
最初に作っていたプロトタイプのドキッと感が結局弾性同期に
成長したこと