既存Essay分析
「こういう内容を書けば受かる」ではなく「こういう伝え方が良い」を学ぶために分析する
自分こういうの書きたいみたいなのを見つけられると良さそう
Hook, 変化の表現方法, 結論の描き方に注目すると良さそう(りっくの校長曰く)
こういう分析作業、比較的得意な気がしている
読むやつ
全体的・一般的な気づき
読んででつまらないと感じない
何が面白いんだろう?ってのをそれぞれ書いていきたい
メッセージは一つではない
内容自体や過程等から、複数の特徴が伝わるようになっているな〜と思った