客観性の疎外論
客観
性の
疎外
論
Asymmetric Reality
の文脈
客観 vs 観念論 みたいな構図
現象学的社会学
客観的現実を前提とする世界の捉え方によって人が困ること、多い
なめ敵会のLT - バーチャルな時空間のなめらかな共有
は、「客観的な時間」による疎外の話をしていたと言える
本来性なき疎外
を考えるべき from
暇と退屈の倫理学
「本来性への回帰」
現実を共有していない世界へ戻るべきではなく、Virtualな現実を作る技術によって先を見るべき