大学はいろんな分野触れられる方がいい
筑波mastみたいな全情報系の時間割よりは、もっと色々勉強したいなという気持ちがある
情報系一本で進むより複数分野詳しい方が生きる道ありそうという意味でも
人についても同じく
周り全員情報系、より色んな分野の人と関われる場所が良い
(国内でも海外でも)
「周り全部情報系」な環境は多分twitterでえられるしw
場所についても同じく
大学しかないような街より、いろんなものがある街の方がいいなーと思っている
未知の研究分野が自分の性に合うのか、情熱を注ぐだけのやりがいがあるのかを知るには、自ら飛び込んでみるしかないのです p118 https://gyazo.com/7ba42c411504eed25f0e76c8d932020c
様々な研究や有名な人の人生を例としながら、早期に専門性の取得に特化することのディスアドバンテージを示し、不確実性の多い時代で生きるにはむしろ時間をかけて多種多様な経験をして良い「マッチ・クオリティ(その人の能力や性質とある特定の仕事などの相性)」の仕事や役割を見つけることの重要性を説く本。ukkaripon.icon そうなると、そもそも情報系をメインに置くべきかどうかという点でちょっと迷いが出てくる