問題発見・解決・企画のノウハウ個人的まとめ
一覧で眺められた方が嬉しいので、例外的にここに全部書く
やっぱりこれ同じタグをつけて管理した方が良いな、後で分割する
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正しいのかはわからん、ブラッシュアップしていきたい
まず、身近な体験を思い出したり、人と話して考えを広げて、自分の中のテーマに関する世界を広げる
思ったことや、興味深い話、課題等の現状についての話を、ふせんで貼ってく
先行研究もサーベイ、Introductionを重点的に読み込む(既存の課題を知る)
現状を整理する
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ロジックで突き詰めてっても、論文としてはまあ良いけどつまらないものになりがち
アイデアを考えている時に何かに感動したり、ドキッとした時のものを深堀すると面白い結果がでる
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発想のプロセス
十分な知識を蓄える
解決したい問題についてよく考える
しばらく寝かせる <-これめっちゃ大事だと共感
突然思いつく
睡眠、シャワーなどによるきっかけ
シャワーは余計な事が出来ないから良い、確かに
いろんなことをやった方が良い
複数の話題が繋がってより良い発想が生まれるかも
学校は、強制的に多科目から刺激を受けられるのでよい -.icon
まず、正しい問題を見つけるフェーズで、アイデアを発散させて、その後収束させる
問題が収束したら、解法を探すフェーズでも発散させて収束させる
発散のフェーズは、デザイナーの上司からするとすごい不安がられる
https://gyazo.com/05087e25bf756639ac21eec992d55d37
ユーザーを観察するのが大事
デザイナー的な観察と、マーケター的な観察は異なる
マーケティングの人は、母数を大きくして統計で頑張る
デザイナーは、実際の現場をみて本質をとらえる
二つはぶつかりがちだけど、両方大事
ターゲットは「人」ではなく「活動」を捉える
「中高年」ではなく、「運転という活動」みたいな?
細分化されたタスク「アクセルを踏む」とかではなく、もっと根源的な目標を捉える