修羅場慣れによる怠慢
期限ぎりぎりになんとか締切ブーストをかけて終わらせるというのの繰り返しによって、期限直前の修羅場にどんどん慣れてしまっている 修羅場やピンチに慣れたの結果、危機感が持てずブーストがかかりづらくなってる
実際に今までを振り返っても、見事に悪化しているのがわかる
未踏/kineto系
期限数分前に提出
言いたいことは大体全部書けたはず
直前までスライドを作っていた
結局8割くらい書きたいことをスライドにかけた、原稿は全部用意して発表できた
直前までスライドを作っていた、
スライドで書けなかったこともあるし、原稿も全部書ききれずに一部アドリブ
期限数分前に右半分雑な内容で提出
作るつもりだった映像も作れず
TOK Essay
1回目: 深夜作業して期限直前まで書いて、なんとか書き切った
2回目: 深夜作業して期限直前まで書いたけど、7割くらいしかかけず、危機感が薄れている感覚もあり
3回目: 深夜作業して期限直前まで書いたけど、5割くらいしかかけず、危機感が薄れている感覚もあり
IB系
EEで思ったより期限前ブーストがかからず、やばい
修羅場慣れを感じるし、修羅場慣れを受け入れてしまっているのも感じる
一番まずいのは、この変化を「まあ仕方ないか」と思っちゃっていたところな気がする
なんだかんだまあまあ問題ない成果を多くの場合出せているので、失敗体験が積まれない
(段々と質が下がっているけど、急激な変化じゃないのであまりやばいと感じられない)
冷静に考えると相当やばい
でもどうしよう