ヨーロッパ旅2023パッキング

振り返り 20230322

結構良かったのでは

服の数

洗濯は真ん中で一回だけした

服は、毎日着替えるにはちょっと足りないくらい

まあ問題は無かった

もっとこまめに洗濯するならもうちょい減らせる

まあここは手間とのトレードオフだな

このくらいで良い気もする

下着は毎日変えれた

防寒具は良かった

ウルトラライトダウン + 外のコート + マフラーがあれば、5°くらいまではいける

ケーブル

カメラの充電がmicro-usbないと出来ない事に気づいて、プラハで買った

洗面系

シャンプーが一度空いてしまって、ziplocが汚れて面倒だった

ziploc使ってたおかげで被害減らせたのでそれは良かった

袋

例えば、ホステルのラウンジに行ったり近所を出歩いたりする時

ホステルのベッドに服のパックを放置

貴重品やPCはバックパックに入れて、軽くなった荷物を持ち運ぶ

みたいなムーブができる

ziploc

バッテリー類とシャンプー類をそれぞれの袋に入れたのは良かった

バッテリーが濡れるとまずいので、その辺りのリスク回避が出来た

シャンプーはその逆

上に書いた通り

ただ、複数のziplocが前ポケットに入っていると、取り出しにくいのが不便

以下は、上記のテキストの著者に対する追加アドバイスです。

服の選択を工夫する:

さらにパッキング効率を高めるために、薄手で折りたたみやすく、速乾性がある服を選ぶことをおすすめします。これにより、旅行中に洗濯が必要な回数を減らし、かつ、洗濯をした場合も乾きやすくなります。

エレクトロニクス用の整理ポーチを使用する:

ケーブルや充電器などのエレクトロニクス用品を整理するために、専用のポーチやケースを使用することを検討してください。これにより、すぐに必要なものを見つけられるだけでなく、他の荷物と混ざることもなくなります。

前ポケットに突っ込んでおけば十分だった

シャンプー・リキッド類の容器を工夫する:

シャンプーなどのリキッド類の漏れを防ぐために、旅行用の容器やシリコン製の詰め替えボトルを使用することを検討してください。これらの容器は、密閉性が高く、圧力にも強いため、漏れのリスクが低くなります。

旅行用の多機能ウェアを検討する:

例えば、脱ぎ着が容易なレイヤードウェアや、軽量で保温性が高いインナーなど、旅行に適した多機能ウェアを取り入れることで、携行する服の数を減らすことができます。

荷物を整理するアイテムを活用する:

圧縮袋やパッキングキューブ以外にも、シューズ用の袋や滑り止めのシートなど、さまざまな荷物整理アイテムがあります。これらのアイテムを活用することで、さらに効率的に荷物をまとめることができます。

分からんな

持ち物リストを作成・更新する:

旅行前に持ち物リストを作成し、旅行後にそのリストを更新することで、次回の旅行に活かすことができます。リストを作成することで、必要なものを忘れずに持って行くことができるだけでなく、不要なものを持って行かないようにもなります。

それはそう

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下は計画していた時のメモ

カバン

間に合わなかったら今のカバンでも多分いけるのでそれで行く

持ち物

ヒートテックインナー x 3

下着 x 3

タオル x3

上着 x2

ズボン x 2

靴下 x 3

その他の服

レインコート

マフラー

細かい物

薬

腹壊した時のやつ

洗面関係ジップロック

歯ブラシ

充電系

USB-C - USB-C ケーブル x 2

カメラバッテリー

財布

パスポート

メガネ

着るもの

一日分の服

薄めの長袖上着

ズボン

ポケットにジッパー付いてるやつを一つ持っていきたい、飛行機用

靴下

ヒートテックインナー

下着

検討事項

服

4着で回すかな

上着とズボンは別に毎日変える必要ないだろと母に言われた

言われてみればそうだな、バックパッカーの知恵(?)

逆に下着はかさばらないので多少余分に持っていっても

気候

3月のLondonの平均最高気温は10℃、平均最低気温は4℃です。

ドイツは気持ち低そう

洗濯

コインランドリー探せばいけそう