ペアEssay執筆
この記事で言う「手を動かす係」をドライバー、「指示出す係」をナビゲーターと一般的に呼ぶ
Essayのネタを持つ本人がナビゲーターをやって、本人以外がドライバーをやる
ナビゲーターは、ドライバーに口で書きたい内容を説明して、書く内容を指示する
ドライバーは、それを実際に文章に落とし込んでいく
Essayとしての文章を書いていく
ナビゲーターから、こういう表現の方が良いのでは、みたいな突っ込みも受けつつ
単純に、表現等を考える頭が二つになるので質も上がるのでは
結構良いのでは?blu3mo.iconblu3mo.icon
良いと思う点
ナビゲーターがドライバーに説明するの、結構有意義なプロセスな気がする
書く前に明確な言語化が求められる
曖昧な点があればそれもドライバーに突っ込まれる
そのプロセスを会話形式でできる
作業をサボらない
これも結構大きいと思う
思考が行き詰まって作業が進まない、みたいなことが起きづらそう
二人で議論していれば
課題
信頼関係が必要かも
特にナビゲーターがドライバーを信頼してないと、開示しずらいこともある
あとお互いに意見言い合う心理的ハードルも低くないと成り立たなさそう
ドライバーにあまりメリットがない
人のEssayを書いているだけなので
これを相互にやれば良い?
ペアEssay執筆によって進捗が2倍以上の速度で出るならアリだな
結構これはありえると思う(自分の場合手が止まって作業進まないことが多いので)
そりゃそう