ノートに関するブレスト
今見返すとマジで雑多すぎる
とりあえずここに全部突っ込んでた感じ
https://gyazo.com/310147940726ec35e3700c973b8861a3
https://gyazo.com/7cf266d2aa2839073a9c48d25816eb60
とりあえず数を出す、それぞれに別のカードでのっかっていく
ノート
複数人でノートを共有
めっちゃでかいノート、それぞれのユーザーは一部だけしか見えない
バブルが事前に提供されてて、それを繋ぐ過程で①達成
バブルを引っ張ると、分裂して類義語?が出てくる
書いてると効果音がなる
その時の気分が反映される
文字を書き続けないとノートが消える(ぱくり)
逆にランダムな文字が書かれていく、もっと邪魔(かかないなら汚される)
あえてノートをかかずに暗記チャレンジ、帰宅してから書く
マークシート形式で埋めていく
筆ペンでデザイン
あるキャラクターに向けて、説明していく漫画みたいな感じでかく
筆で選択した立体空間で書ける
筆で3dモデル作れば、ノートに使える
牽引力錯覚で、引っ張られる
雪だるまの飾り付けみたいに、パーツをボールにくっつけてく
くっつく量が増えると、だんだんボール/文字が光ってくる
あえて対義語を使って書く => 頭使う
生徒内で経済
ログインボーナス
挙手するともらえる
ジャグリングに近い
周りの風景とかと紐付け
視野ギリギリで見せると無意識に答えてる?
こうやって視界が自由自在なのが強み
単語のイチをビジュアライズ、三次元でより多くの情報量を
やりたいこと
インターフェース
教育
高校特有?
小規模なコミュニティ
知のInput的なところに興味がある
今までに無かったところで活用
学びの流れ(全体像知る、理解する、覚える)の流れを全部作る
学校で使うところと家で使うところで分けて、家は装置使う
今の課題は、手書きデーターであることが多いから情報化できていないこと
学びの本質とは
カームテクノロジー
教室ごと
授業デザイン
既存のステップ
そのノートを使って暗記 or 別の単語帳等を作る
暗記に使うものは、自作の方が良い
重力をもったノート
各トピックが浮いていて、重みがつく
情報バブルをくっつけたり引きちぎったり
合成のアルゴリズム
学び方のインターフェース
一次元はDocsとか
二次元が自由に動かせるやつ
三次元は
プログラムできるノート、関数とか
重みがそれぞれのユニットにつくと、記憶レベルとか保存できる
ノートの説明をしたノートをデモで使う
本質以外をひっくり返して、本質を達成
一部の本質に絞る
論理構造を自分で作ることでめっちゃ学ぶ
単語を丸で囲んで、矢印を引くとマップができる
タイピングでノートと同効果を生み出す
ホワイトボードとかの授業内容を思い出すためのノート
ノート書きながらボードの映像記録する
プロジェクターで広い範囲をノートに
バブル同士が相互作用、一つかえるとほかも
バブルで構造、アミノ酸
バブルにライティング
バブルは他のバブルに物理的に支えられてないといけない
バブルの触覚を紐付け
渦で巻こむ
情報の折り紙、畳み込み
ノートに挟む=折りたたんで三次元的に圧縮
島、tangible
情報の植物
focus対象以外も視界に入るのが展覧会の良さ
レコード。
ポストイットにノートを書いてくと、プロジェクターが関係を投影してマインドマップに
折れるiPadノート
全てを同じノートに書く、検索ができないのは不便
手書きで書くと、生物の図を頭に入れられる。、気づきも増える
旅行で現地に行く意味の関連性も
現地で撮った写真vsストリートビュー
書いていくと、自分の過去の関連ノートがうっすら見える
見えない情報量ってすごいんだなーって最近思っている、
手書きの文字だとASCIIコード以上の情報量が各文字に含まれているから、思考が深まりやすいのではという仮説
現実の時を止められる
https://www.youtube.com/watch?v=G3vYQkM1ojE
-.icon
未踏応募時ブレスト
最終ゴール: ノートをより学びに役立つものに
評価軸:
記憶に残るか
要約したりして、頭使った方が良い(encoding)
ただ、発想をバンバン書き留めるときは、書き写すとかそもそも無い
12 Principles of Multimedia Learning @認知負荷 学びがあるか
IB的な学び
Learning Pyramid
Create, Analyse, Evaluateするほうが、Rememberとかより学びになる
入力の効率
スピード
手間
かける力
これらは、相反する可能性もある
アナログの情報量をデジタルが持つように
これにはAI/統計的な知識が必要、自分だときつい
アイデアを出す場所
入力/出力の文字の方法(文字以外もあり)
書くとき:
自由自在に書ける(フォーマット化されていない)
ハイライlト
要約を促進
ext認知的負荷高すぎない
脳を活性化させる
編集が楽
情報が含まれる
読むとき:
そのときの記憶が蘇る
わかりやすい
認知的負荷はある(脳活性化?)
出力のメディア
連想をサポート
位置記憶をサポート
読むスピードを調整
記憶への残りやすさを調整
手書き
他のことに気が散らない
要約したりして、頭を使う(encode)
変化がでる
個性が出る
自分が書いた文字の中でも、そのときの状況によって文字が変わる
位置とかが記憶に残る
自分の意図を含ませられる、文字大きくしたり、太くしたり
環境音とか周囲の音で変化
心拍数/体温とか (wearable)
ペンの向き
インクなら、書いているのとほぼ同時に、すべてあなたが指示できるのです。ここにもあそこにも〈a〉と書けます。好きなだけ大きく書けるし、好きなだけ強く書けます WIRED cons
時間かかる
iPadとかでも、位置の編集がだるい(変化が連鎖しない)
もっと情報含ませられるかも
キーボード
情報量少ない、ただの文字コード
文字減らすと、後のがついてくる
第三の方法
キーボードで、情報量含ませる
手書きに情報含ませる
常時記録
キーボードにラグを持たせる
頭の中の処理時間はやっぱり必要、でもペンよりは時間を有効活用できるんじゃね
要約したりするようになるけど、活性化はしない
細かい位置の調整ができない
アイトラッキングでみてるところに文字打つ
表現ができない
アイトラッキングとかのセンサーで情報とる
備考
入力方法が複数あると、記憶に残りにくくなる ex: ビデオチャットでタイプしながら手書きノート
出力メディア
現状は紙orディスプレイ
アイデア
プロジェクター投影
連想をサポート
ユースケース
一つの手帳に全部突っ込む
mr.KRY: 時系列
母: ジャンル分け+時系列
iPadノート
紙と同じ使い方
アイデア
プロジェクター投影で紙に書く (タブレットを必要としないから)
手の動き
声を手書き文字にへんかん
文字変形は技術的にきつい? & 効果も不明確
となると、できるのは
ex: wikipedia + youtube = scrapbox
tiktok (授業風景をバーっと全画面で見る、短い、ランダム(思考が広がる))
インスタストーリーも同様
動画編集
cookpad => kurasiru
zenlyの地図を教科書に見立てて
関係を、文字サイズを変化させて示す
Issue:
思考がぐちゃぐちゃ
解決策: KJ法
だけど、かさばる、授業で使えない
=>