イプシロンデルタ論法
極限の「限りなく近づく」をもっとちゃんと定義しようよ、みたいな話 数列版
$ \forall \epsilon > 0 [ \exists N [ \forall n [ N<n \Rightarrow |A-a_n|<\epsilon]]]
TeXで書いたけどあんまり綺麗に配置されないな
あと\rbrackを]と書けないのががだるい
後ろに1つスペースを空けると$ ]]] 入力できますmomeemt.icon
$ [0] お〜、ありがとうございますblu3mo.icon*2
「f(x)がAに限りなく近づく」を、
「どんなにf(x)とAの近さの条件(ε近傍)を狭めても、aの近く(δ近傍)にxがある」みたいに言い換える
ちょっと引っ掛かってる
逆に否定(f(x)がAに収束しないとき)はどうなるかを考えるとすっきりするかもtakker.icon
これに限らず、無限に絡む話は有限の場合を考えると色々見えてくる