「行数の時間」と「作中世界の時間」の「時間」を逆転させる
何かのネタとして、「行数の時間」と「物語世界の時間」の「時間」を逆転させるとか面白いかも 小説なり漫画なりで
通常の場合
物語世界の時間は、同じ一行でも一分しか進まなかったり一年たったり、進みがコロコロ変わる
基本的に、物語世界の時間は現実より大体早く進む
この二つを逆にする
物語世界のキャラクターが、現実世界を「読んでいる」という形とかで、
「物語世界の時間」が「行数の時間」(= 読者のカイロス時間)より大体遅く進むようにする
物語世界と現実世界を交わらせる(第四の壁を壊す)のは難しいけど、時間に注目すればいけそう (作る技術はないのでTwitterにでもあげとく)