Techcamp(仮名)
Tech camp (仮名)に役立ちそうな話をまとめてみる
作れる人は、基本的にいつも作るのに忙しい。作れない人は、自分は作れないからと言って作れる人に作らせる。だけど本当は作れる人と作れない人の区別なんてない。作るか作らないかだけだ。作るということが作れるということ。つまり作れる人というのは、自分は作れると信じる人のことなのである。
作る時は誰でも、何かしらうまくいかなくて途方にくれるものだ。そこで投げ出してしまうかどうか。自分は作れると信じる者だけが茨の道を先へ進み、ついに形を得るのである。この経験の繰り返しが、作る人をつくる。
カヤック「作る人を増やす」
つくる側になることは、主体性をもつということ。
つくることは、自分を見つめること。
つくることは、誰かに与えること。
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DojoCon後の想い
Dojoの形やっぱすげーという
Dojoを立ち上げたい気分に
教えることというより、コミュニティをうみたいなーという
TechCampの目的が「つくる人を増やす」なら、教える事も重要だけど、つくる人コミュニティをGKAに作ることが重要なんだろうなと
GKAで「つくる人」を多数派にする
Dojoはプログラミングしている子供のコミュニティだけど、GKAでグラフィック系等色々含めたコミュニティを作れたら理想だし今までにないものになりそうという気持ち
新規性あり
ただ、問題としてはあと1年ほどしか太田に居ないのでコミュニティを作りだすというのが現実的なのかという
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以下過去ログ
sechackの感じがイメージに近そう
どっちも行ったことないけど
個人的には何がしたい?
「作る人」を増やしたい
やりたい通りのことができれば、少なからず良い影響を参加者の生き方に与えられるはず
ただ何か企画するだけではなく、手を動かして実現するところまで体験させたい
既存例とは違う変わった教え方をやってみたい
ただ奇を衒うことに引っ張られないようにしないと
たくさんの人に影響与えることをやってみたい
大変そうなこと、予想される困難
プログラミング教えるのきつくね
CoderDojoとかも最初はねこにげ、時間かかる
他分野も同様
「プログラミング的思考」を身に着けるとかはメインの趣旨じゃないから、どうにかやりようないかなーと考えている テクノロジーで何か生み出す体験なら、zapierとか? (しょぼくなるけど) 人集め
「プログラミングを学ばせたい親(子はやる気なし)」がやってくる
GKAとか特に多そう、なんせGKAに入れてるくらいだしw
パソコンの用意とかは、学校のリソース(あとcommitteeのパソコン)を使えそうだなーと言う気持ち