SaaSではなく個別開発をするClaude Skillsを売る?
今回のcoreloop-ai-surveyの開発プロセスを通じて、今後のプロダクトの方向性について一つの仮説を持ちました。
それは、生成AIを前提とした世界において、固定化された「1つのアンケートSaaS」を作る意義が薄れているのではないか、ということです。
今回のように、これだけ低いコストで「目的に合わせたアドホックなAIヒアリングの仕組み」を設計・実装できるのであれば、極端な話、汎用的なアンケートシステムを1つ作り込むよりも、以下の1)と2)を作る方がアンケート作成者の課題解決に適している気がしています。
1. アンケート作成者から「本当は何を引き出したいのか(意図・目的)」を深掘りして抽出するシステム
2. その意図に合わせて、完璧なアンケートシステムをアドホックに自動生成・実装する「claude skils」
今回は「作成者の意図のヒアリング」と「それに合わせたアドホックなシステムの設計・実装」を私が人力で行いましたが、適切なSkillsを用意すれば、これらはAIでほぼ代替・自動化できるはずです。
こうした「固定化されたツールから、意図の抽出+動的生成の仕組みへのパラダイムシフト」がありそうだと思いました