Redux
コンセプトとしては、
stateのバケツリレーが辛いから、stateをコンポーネントの階層構造から切り出す その上で、カオスにならないようにstateの操作方法に制約をつける って感じかな
もの
state
状態のオブジェクト
action
状態の更新を指示するオブジェクト
更新内容自体ではなく、reducerに飲ませるラベルしか持たない
reducer
actionオブジェクトを受け取って実際にstateを操作する関数
action creator
actionを生み出す関数
直接state操作するのではなくstate操作をwrapのはわかる
制約が生めるので
でも、actionオブジェクト + reducerを挟む必要性が分からん
action creatorの位置にある関数がstate操作したら何がまずい?
1回より2回分割&抽象化した方が良いだろ、みたいな話?
違う気がするな
とりあえず物作って学ぶ方優先したいので、バケツリレーが辛くなってきたら学ぼうかな