Kinetoの見せ方
「同期」より「シンクロ」の方がシンプルかも
「対面が一番かと言われれば微妙」東大生の75%がオンライン授業に満足する意外な理由って?
先生向けストーリーの組み方考える上で重要そう
一方的だと集中途切れる、アクティブラーニング重要、みたいな話は前提としてとても重要な話だなと
忘れがち
おもしろポイント
時間軸という新しい次元を追加している
「文脈」が段々とはっきり浮かび上がっていくという不思議なことが起きる
「空間」
距離の壁を無くし、空間を共有せずとも対話を可能にした: 電話->Zoom
空間的制約をあえて生み、空間を共有する感覚を生み出した: spatial.chat
対面と非対面のハイブリッドを可能に: AR
「時間」
時間の壁を無くし、時間を共有せずとも対話を可能に: 手紙/Line
時間的制約をあえて生み、時間を共有する感覚を生み出した: ニコニコ->Kineto
同期と非同期のハイブリッドを可能に: Kineto
Kinetoは時間のARと言える?(言い過ぎかも)
「授業映像」より、「ホワイトボード」という考えの方が良いかも?
時間を超えて同じホワイトボード(黒板)をみているという感覚
Jamboardの延長線上に
考えを発散させる時に使う
コミュニケーションするんだってわかりやすそう
映像に書き込むのではなく、コンテンツの一部だよっていう
時間的制約をjamboardにつけるみたいな感じ
「展開」を生める
いやまだどういうデザインで出してくかは考えてないけど、難しい言葉をつかわずに説明するときのポイントは、
・時空を超えて「授業」を届ける
・「どこ」からでも、「いつ」からでも同じような体験ができる
・(元々書いてたやつ)時間方向にも「場」を拡張して、より良い体験を提供する
・コンテンツとしての授業動画よりも、体験・場としての「授業」
・個人のデバイスでそれぞれ動画を見る感覚より、一つの動画をホワイトボードのように共有するイメージ
とかを落とし込めたらなと思ってた
教師目線だと、授業のanalyticsはサブ機能として結構面白そう
キャッチコピー
「時間を超えてつながる授業」的な
悩み
弾性同期の考えをすっと入るように説明したい
グラフは議論する上でのvisualizationとしてはすごい良いけど、パッと理解してもらうのには向いてなさそう?
「グラフ」→「理系」→「怖い」→「よくわからない」を避けたい
ニコニコ動画的な疑似同期にも十分価値があるから説明時は言及してるんだけど、そこが本質だと思われたく無い
弾性同期が本当の新規性だと伝えたい
弾性同期をグラフよりも分かりやすく表現できれば、この問題も解決しそう
Gif良いかも
素材共有Driveフォルダが欲しい
作りたいもの雑メモ
説明ページ
とりあえず楽さ優先、Scrapboxで運用
そのうちウェブサイトでも作るかも
未踏発表会(2/23)のスライド
宣伝用一枚絵
App Storeの画像/(文章)
そもそものいしゅーから始めないと
表と裏をつける
哲学っぽい話は裏でnoteとかですればいい
表では、「制約をつけることによって拡張」とかはどうでもいい
ユーザーを集めるためのものは、ユーザ目線の利益を並べる
宣伝関連
「高校生が~~を作った」的表現を使うかどうか
まあ使うかな
「時間を超えてつながってる」という表現良さそう
オンライン授業で、「既存の授業を再現」は遅い的な言い分
ここの内容がすごい似た文脈
空間というのは時間の使い方の質を左右するのであって、空間は本質ではないという味方もできるわけだから、そこまで抽象化して一旦考えて、リモートワークや集まるということを再確認するほうがよいな。
昨日はじめてオンライン授業というのを受けたけど、配信ビデオみる画面とチャットの画面と自分が作業したりノートとったりする画面でモニタ3枚は絶対必要だと思った
Kinetoは、この三つを一つにまとめている
(iPhoneの発表会を思い出すw)
blu3mo.iconまとまることに価値があるという視点を持っていなかったのでちょっとびっくり