Kinetoの実装ノート
本質じゃないからページ作るほどでもないけど、メモリながら思考したいときに使うページ
20210225 散らばってた雑記メモとかもここに持ってくる
ログインシステム
アカウントという概念を作る理由もないから、一デバイス一アカウントで良いかなと
enterコード
授業映像ごとだと毎回新しいのやらないとでだるいから、zoomみたいに同じキーで先生の最新動画にいけるような実装が良いなと
開発中にいろんなところに書いてたメモ、見返すとおもろい
202010
なんか最近、結構前例のないことをやってる感を感じている
時間をこういう扱い方している物が少ないから?
なんか未踏を歩んでるワクワク感を感じている
(勘違いでないことを祈る)
未踏とIBを同時にやったのはやっぱり控えめに言って頭がおかしい
情報科学の達人, TOEFL, History IA, 未踏進捗報告が全部のしかかってた時はさすがにキツかった
202008
時間/速度を自由に操作するのは、読書の感覚に近そう
いやそれは普通の動画もそうかw
まあ案の一つとして
10秒戻しを、ページめくりっぽいジェスチャでできるとか良いかも? 他人のノートに対してアクションしたら、自分の場所にも記録される
あくまでも個人的なメモとして他人に共有できるから、交流に消極的な人も参加できる
「ノート」という形を取るメリット
これが参考になる、背景とか研究アプローチとかも
202007
文字コミュニケーションと、映像コミュニケーションを使い分け
常に映像である必要も全く無い
文字の方が、ラグ大きくても許容される
先生to未来の先生は文字で良い?
slido的な体験
ユーザー体験について(雑にかいてく)
普通に「さあ時間操作してください」って生徒に言っても、実際あんまり使われない気がする(ただのイメージだけど)
だからこそ、ペンの入力とかそういう情報を使って自動で操作することに価値がある
実は、間接的に高画質オンライン授業も実現している
そもそも、オンライン授業は常に超低遅延である必要はあんまりない
HLSとWebRTCの兼用はそういうメリットもある
いや、送信をWebRTCでやったらどちらにせよダメか? データー損なわれるの半分だったりするのかな
作りたかったもの
ノートが作りたかった?
サーバーとか通信ごちゃごちゃみたいな作業が楽しそうに見えない
ノートと授業体験を統合
他者の存在をノートで感じられるとか
時間を同期している生徒のノートが表示される感じとか
コミュニケーションのメディアとしてのノート
一時的な書き込み
先生がライブである必要あるか?
双方向対話が時間操作時に実現できれば嬉しい
講義コンテンツのフレキシブルさは守りたい
先生にどうフレキシブルに変えてるか聞きたい
というわけで聞いた
世への出し方
カメラを設置しないといけない以上、先生主導になる
kahoot的な感じ
ただこれだとアプリインストールのハードルが問題になる
任意使用?
fairness必要な環境だときついかも
202006
課題になりそうな点(雑にかいてく)
人による時間操作と、自動の時間操作がぶつかると悪いuiになるかも
ストレージ問題
202005
将来的な発展
何か特定の記号を黒板に書くと、映像に変化が起きるとか ocr
ニコ動みたいに、同期してないけど同期してる風にやるとか