Kinetoの360度カメラの必要性
思考プロセスとしては
kineto以前の原案: VR被った状態で時間操作
iPadに何か書き込んでたらカメラ塞がってるし、外部カメラは必須だなー
せっかくなら原案を引きずって360度カメラにしたらメリットも多そう
先生と話す内容だけではなく、生徒の映像も取得できる
VRへの発展もできる
ただ、カメラのコストは無視できないなーと(課題)
ユーザー全員 (or クラスに一台)無いと成り立たない、シンプルに高額
↑のように考えてたけど、alternative案を思いついた (結局ボツだけど)
iPadのカメラのすぐ下に傾けた鏡を置いて、前方を撮影できるようにする
それをケースみたいな形にする
イメージ図(オーバーに描いてる、こんなに分厚いものにはならないと思う
https://gyazo.com/8480b5c7215f2fa9b0330fe683627f38
鏡置いて試した感じだとうまく行きそう?
ミラーシート100均で買ってきて、試してみる
想像できる課題
机レベルからの撮影だと、障害物がある
これは360カメラでも各個人の机に置くなら同じ
どちらにせよ、iPad案がだめなら、先生が用意した一つのハブから送信みたいな感じになるかな
これだと本質的にzoom版と変わりない
じゃあzoomでいいやん、rtc自分で作るより楽(時間操作できるなら)
授業映像を生徒の席から見ても画質がきつい(Mr.Dwnの授業で感じた)
無理がありそう
やっぱり、教室の最適な位置から撮影した映像じゃないと授業受けるのは不可能だなーって思う
それをした時に、もはや360度である意味があんまり無い
いや、そんなこともないか
先生が動き回ったり、生徒の方の反応見たかったりとかで需要はある
結論: 普及のハードルが高い点との兼ね合いだな