IBJapanese
試験対策
過去問入手は大変そう
てか別に問題があっても採点できないと意味があまりない
適当に問題は作って、書いた上で先生に採点してもらうサイクルを回すべきかな
ただ、どうすれば点が伸びるかあんまり見えてはいない
P1
分析はまあ最大限頑張る
事前にまとめシートとか見ておくと良さそう
話の一貫性と語彙の強さを意識するのが良さそう
Rubricみて思ったこと
段落同士も関連づけるとよい
暗示されている物、その中でも重要なものを捉える
テクストタイプとかも考える
「テクストが形成する意味」を示したい
「xxによってメッセージが伝達される」ではなく、「xxによってyyのようなメッセージが伝わる」みたいな?
注意するべきこと(後で一般化したい)
「右の図」ではなく、「xxを示している右の図」と書くべき
ややこしく考えすぎても大変
ただ、シンプルさを保ちつつメタ的に見るのは忘れないようにすべき
(両立できるもの)
「XはYというメッセージを表す」だと、浅い
(論理が通っているので一見十分に見えてしまうけど、もっとふかぼれることが大体ある
XはAのステレオタイプを表すとか、B的な発言であるとか
浅いロジックツリーを浅いと認識して、もうひと掘り出来ないか?と考える癖をつけたい
他の議論と接続するような意識が大事なのかな
それが専門性云々とも繋がる
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全体的な学びとか気づきとかはこっちに書く
少ない文字数とかに込められる情報量の多さにすげーと思う
俳句とかに限らず、広告とかでも
他人のエッセイとか読むと、自分の視野の狭さに気付ける
ダニングクルーガーのてっぺんから下まで落ちる事になる